300年の技 京に集う 丹後の織

   

丹後に受け継がれてきた織の技と、現代の感性から生まれる多彩なテキスタイル。
ここでの出会いから、アイデアが生まれ、ものづくりの可能性が広がります。
一緒に、新たな未来を拓きませんか。

  

2026年 第77回丹後織物求評会開催情報

 
 ■会期全体スケジュール(10/21~22)
 ■丹後織物求評会 審査結果
 ■入賞作品展示(10/28~11/9 10:00~17:00)
 ■出展者一覧
 ■特別展示:染織祭衣装 復元制作プロジェクト
 ■西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館 無料ご招待
 ■会場へのアクセス
 ■チラシ・ポスター


  • イベント公式Instagramはこちらをご覧ください
     

TANGO TEXTILE EXHIBITION/第77回丹後織物求評会

開催期間:2026年10月21日(水)~22日(木) 2日間

 「TANGO TEXTILE EXHIBITION 第77回丹後織物求評会」を開催します。
本年のテーマは「300年の技 京に集う 丹後の織」。
丹後に受け継がれてきた織の技と、現代の感性から生まれる多彩なテキスタイル。
ここでの出会いから、アイデアが生まれ、ものづくりの可能性が広がります。
一緒に、新たな未来を拓きませんか。

10/21(水)

09:30-10:00  オープニングセレモニー
10:00-17:00  審査会・展示商談会
どなたでもご来場いただけます。
あなたのお気に入りの商品に投票してみませんか。

10/22(木)

09:30-16:30  審査会・展示商談会
どなたでもご来場いただけます。
あなたのお気に入りの商品に投票してみませんか。

特別展示

染織祭衣装 復元制作プロジェクト
室町時代10号「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」

賞の公開・入賞作品展示

賞の公開 10月23日(金)午後5時 WEBサイト
入賞作品展示 10月28日(水)~11月9日(月)午前10時~午後5時
TANGO OPEN CENTER(京丹後市大宮町河辺3188)

7F「西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館」無料ご招待

求評会会場の8Fイベントホールにご来場の皆様に、10月21日(水)・10月22日(木)の2日間限定で、7F「西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館」へ無料でご招待いたします。
是非ご来場ください。
西陣織あさぎ美術館 開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)

丹後織物求評会 審査会結果


<PDFはこちらから>

入賞作品展示

2026年10月28日(水)~11月9日(月)午前10時~午後5時、TANGO OPEN CENTER(京丹後市大宮町河辺3188)にて入賞作品を展示します。

一般展示

2026出展者

一覧を開く  

・株式会社一色テキスタイル
・株式会社糸利
・臼井織物株式会社
・有限会社梅徳機業場
・江原産業株式会社
・株式会社大江
・小笹織物
・織元金重
・絹友会(丹後織物工業組合)
・小池織物
・コウジュササキ株式会社
・篠春織物株式会社
・柴田織物
・白友織物
・創作工房糸あそび
・高美機業場
・田勇機業株式会社
・丹菱株式会社
・塚喜商事株式会社 丹後クリエイティブセンター
・羽賀織物
・前満織物
・有限会社丸栄織物工場
・丸仙株式会社
・万定織物株式会社
・安田織物株式会社
・株式会社吉村商店
・株式会社ワタマサ

 

特別展示:染織祭衣装 復元制作プロジェクト

室町時代10号「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」

染織祭衣装の復元制作プロジェクトによる特別展示です。

「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」(昭和6~8年制作)
この衣装は、昭和6年から昭和26年にかけて開催され、当時「京都四大祭り」と称された『染織祭』のために制作された復元衣装です。染織祭では、昭和8年から昭和12年まで行われた「女性時代風俗行列」(※日中戦争の影響により中止)が祭りの主な催しとして知られていました。
本衣装は、現存する室町時代の絵巻『職人尽歌合』に描かれた職人の装いを参考にし、高度な染織技術を駆使して復元されたものです。
女性時代風俗行列では、上古(古墳)時代から江戸時代末期までの風俗を再現した143領の衣装が制作され、当時京都市内に存在した8つの花街の芸舞妓たちが着装して街を練り歩きました。本衣装は「諸職の婦女」をテーマにした室町時代列で、女性職人の装いを再現するために制作されました。
この衣装は洛外の桂から来て、洛中で鮎などを売り歩いた女性「桂女」(かつらめ)の装いです。肩と裾には水面に浮かぶ紅葉、中央には涼やかな水玉。絞り染めの様々な技法を駆使して表現した、文化的価値の高い作品です。

所蔵:公益社団法人京都染織文化協会 

染織祭衣装復元「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」(令和7年~8年制作)
染織祭の衣装は制作から90年以上が経過し、その多くが劣化の進行により保存が困難な状況にあります。高度な染織技術の継承が難しくなっている現代において、当協会では衣装の復元を急務の事業と位置づけ、積極的に取り組んでいます。
本衣装に使われた生地は「湿緯」(しめしよこ、しめよこ)という羽二重の製法に使われた技術をもとに制作されています。湿緯は、明治の頃までは京都で制作されていたことが文献に記されているものの、丹後では制作された記録はありません。そのため京都府織物・機械金属センターの詳細な分析結果をもとに、川八工場において研究を重ね、丹後産地で積み重ねられてきた織物技術を最大限に活かして復元の成功に至りました。
薄くて軽く、なめらかな光沢を持つこの生地には、施された絞り染にも、熟練の技が光っています。狭い領域を絞る技術や、ばくだん染め(薄水色の地に部分的に濃水色を重ねる)を使った水玉文様の表現は、高い技術力と長年の経験を生かした唯一無二の技によるものです。本衣装は京都の高度な染織技術力と美意識が、今も脈々と受け継がれていることを物語っています。

※この事業は、令和7年度日本芸術文化振興基金助成金交付事業です。
 
制作・所蔵:公益社団法人京都染織文化協会
制作協力:京都府織物・機械金属振興センター
衣装監修:京鹿の子絞振興協同組合

  

会場へのアクセス

ツカキスクエア京都 8F イベントホール

京都市下京区烏丸通仏光寺上ル二帖半敷町661(ツカキスクエア)

アクセス
地下鉄烏丸線「四条駅」6番出口 すぐ
阪急京都線「烏丸駅」23番出口 南へ徒歩3分

※ツカキスクエアより、1階にて受付後エレベーターで8階へお上がりください。
※会場には、駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関でお越しください。


 

※当日、発熱・咳・体調不良・気分が優れない場合は、ご来場をご遠慮ください。

  

西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館 無料ご招待

求評会会場の8Fイベントホールにご来場の皆様に、10月21日(水)・10月22日(木)の2日間限定で、7F「西陣織あさぎ美術館 四条烏丸館」へ無料でご招待いたします。
是非ご来場ください。

西陣織あさぎ美術館

開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)


主 催 丹後織物工業組合
後 援 経済産業省・農林水産省・京都府・宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町・海の京都DMO・一般社団法人日本絹人繊織物工業会・京都織物卸商業組合・丹後原糸織物卸商業協同組合(順不同)
協 力 塚喜商事株式会社

DM・ポスター

<DM表面>

<DM裏面>


【チラシ – PDF】
 

<ポスター>

背景写真/第76回経済産業大臣賞:篠春織物株式会社/先染め黒経 ぼかし石畳(小)

  

    

第71回~76回の開催情報はこちらのページからご覧いただけます。

        

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