創業者の江原房治が、「筆1本で創められる」と着物の織り柄の型「紋紙」を作る会社「江原紋工所」を創業。その紋工の技術を活かし、織機の導入を機に会社を設立。産業を生み出すような会社でありたいということから、「江原産業」という名称になりました。シルク専門で織柄のデザイン(紋紙)から始まった会社のため、お客様のご要望に応じたシルクテキスタイルを作るのに長けた会社です。
〇お客様のご要望に応じてオリジナルなデザイン・素材を創り出すことが出来る
〇着物のシルクジャカード技術を活かしたテキスタイル
〇小幅織機38cmの織り柄を10000口のジャカードにより114cmの織り柄にすることが出来る
〇シルクのストレッチ素材
〇シルク素材の弱点を克服した防縮、毛羽立ち防止加工など
〇日本全国のシルク産地にネットワークがある
〇お客様のご要望に応じてオリジナルなデザイン・素材を創り出すことが出来る
〇着物のシルクジャカード技術を活かしたテキスタイル
〇小幅織機38cmの織り柄を10000口のジャカードにより114cmの織り柄にすることが出来る
〇シルクのストレッチ素材
〇シルク素材の弱点を克服した防縮、毛羽立ち防止加工など
〇日本全国のシルク産地にネットワークがある
TEXTILES
ドンスグラデーション(市松ぼかし) No.1
ドンスグラデーション(ラセングラデーション) No.2
コントラスト ウィーブ No.3
カジュアルな紋紗(薄地) No.4
カジュアルな紋紗(濃地) No.5
ダブルフェイス(両面織) No.6
オシャレな男物 No.7-1
オシャレな男物 No.7-2
オシャレな男物 No.7-3
オシャレな男物 No.7-4
オシャレな男物 No.7-5
オシャレな男物 No.7-6
オシャレな男物 No.7-7
tangoウィーブ No.8
tangoウィーブ(senpachi) No.9
メッシュ織 No.10
スリー ウィーブ(パステルカラー) No.11
ウォーターホール No.12
リーフシャドウ No.13
チェンジウィービング No.14
ストレッチシルク No.15
10000口ジャカード レピア No.16
INFORMATION
主な製造品種 | 白生地・先染織物(小幅織物・広幅織物) | ||
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郵便・住所 | 〒629-2402 京都府与謝郡与謝野町字算所30-1 | ||
TEL・FAX | TEL 0772-42-6238 FAX 0772-42-6230 | ||
ウェブサイト | https://ebara-sangyo.jp | ||
商談担当者 | 江原 英則 | ||
受賞歴・実績 | 丹後織物求評会にて 「中小企業庁長官賞」受賞 「経済産業省製造産業局長賞」受賞 「農林水産省生産局長賞」受賞 「近畿経済産業局長賞」受賞 「京都府知事賞」受賞 「京都織物卸商業組合理事長賞」受賞 「日本絹人繊織物工業組合連合会理事長賞」受賞 「繊研新聞社賞」受賞 「伊達男・きもの賞一席」受賞 「伊達男・きもの賞二席」受賞 「伊達男・きもの賞三席」受賞 | ||
その他情報 | ECサイト http://create-ebara.jp/ |